6画
【当】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕3786〔JIS〕4576〔シフトJIS〕9396
項目 |
【当】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕3786〔JIS〕4576〔シフトJIS〕9396 |
意味 |
〔異体字〕當〔音 訓〕トウ・あたり・あたる・あて・あてる・まさに〔名乗り〕あ・たえ・まさ・まつ〔熟語一覧〕→当たり(あたり)→当たり籤(あたりくじ)→当たり芸(あたりげい)→当たり胡麻(あたりごま)→当たり障り(あたりさわり)→当たり散らす(あたりちらす)→当たり年(あたりどし)→当たり箱(あたりばこ)→当たり外れ(あたりはずれ)→当たり鉢(あたりばち)→当たり棒(あたりぼう)→当たり前(あたりまえ)→当たりめ(あたりめ)→当たり屋(あたりや)→当たり役(あたりやく)→当たる・中る(あたる)→当て(あて)→当て馬(あてうま)→当て擦り(あてこすり)→当て擦る(あてこする)→当て込む(あてこむ)→当て字・宛て字(あてじ)→当て塩(あてしお)→当て推量(あてずいりょう)→当て付け(あてつけ)→当て付けがましい(あてつけがましい)→当て付ける(あてつける)→当て所(あてど)→当て逃げ(あてにげ)→当て布(あてぬの)→当て嵌まる(あてはまる)→当て嵌める(あてはめる)→当て振り(あてぶり)→当て身(あてみ)→当てられる(あてられる)→当てる(あてる)→射当てる(いあてる)→言い当てる(いいあてる)→石敢当(いしがんとう)→一人当千(いちにんとうせん)→一番抵当(いちばんていとう)→一騎当千(いっきとうせん)→売り渡し抵当(うりわたしていとう)→応急手当て(おうきゅうてあて)→大当たり(おおあたり)→思い当たる(おもいあたる)→穏当(おんとう)→解雇予告手当(かいこよこくてあて)→該当(がいとう)→化学当量(かがくとうりょう)→嗅ぎ当てる(かぎあてる)→貸倒引当金(かしだおれひきあてきん)→風当たり(かぜあたり)→家族手当(かぞくてあて)→肩当て(かたあて)→過当(かとう)→瓦当(がとう)→過当競争(かとうきょうそう)→株式配当(かぶしきはいとう)→株主資本配当率(かぶぬししほんはいとうりつ)→株主割当(かぶぬしわりあて)→官位相当(かんいそうとう)→関税割り当て制度(かんぜいわりあてせいど)→勘当(かんどう)→期末手当(きまつてあて)→客観的妥当性(きゃっかんてきだとうせい)→休業手当(きゅうぎょうてあて)→共同抵当(きょうどうていとう)→勤務地手当(きんむちてあて)→口当たり(くちあたり)→グラム当量(グラムとうりょう)→繰り上げ当選(くりあげとうせん)→芸当(げいとう)→見当(けんとう)→見当識(けんとうしき)→見当違い(けんとうちがい)→小当たり(こあたり)→鉱業抵当(こうぎょうていとう)→心当たり(こころあたり)→心当て(こころあて)→腰当て(こしあて)→腰弁当(こしべんとう)→御当所(ごとうしょ)→御当地(ごとうち)→探り当てる(さぐりあてる)→差し当たって(さしあたって)→差し当たり(さしあたり)→鞘当て(さやあて)→時間外手当(じかんがいてあて)→仕出し弁当(しだしべんとう)→失見当識(しっけんとうしき)→失当(しっとう)→至当(しとう)→自動車抵当(じどうしゃていとう)→児童手当(じどうてあて)→児童扶養手当(じどうふようてあて) |